ジラール・ペルゴ ロレアート スリー・ゴールド ブリッジ 世界限定50本 2026年GPHG トゥールビヨン部門にノミネート (99112-58-3576-1CM)
初めて実機を見たときに、何とも言えない気持ちになりました。
言葉で表すと「すごい」の一言。
撮影していく中で、細部をみていくうちに・・・
このスリー・ゴールド ブリッジは単なる象徴的なデザインではなく、ジラール・ペルゴが一貫して追い求めてきた”美しさ”そのものを体現している存在だと感じるようになりました。
ロレアート フィフティに続き、こちらのモデルも新型ムーブメント Ref.09620を搭載しています。
表のスリー・ゴールド ブリッジはホワイトゴールド製で立体感があり、裏側のブリッジはフラット。
これにより、ケースの厚みも10.85㎜までおさえることができています。
裏側からムーブメントを覗いたときに探して欲しいものがあります。
新キャリバーのみにされた特別な仕様で、最初の組み立てから仕上げまで行った時計職人のイニシャルが入った小さなブリッジ型のプレートです。(このプレートはネジでブリッジに固定されています)
店頭にはルーペをご用意しておりますので、いろいろな角度にして探してみてください。
ムーブメントの中でも特に虜になって撮影した部分は、1つ目のブリッジです。
立体的なブリッジとスケルトン化された部品(他のスリー・ゴールド ブリッジにも同じ仕様のパーツが使われています。)
また、ロレアート フィフティのインデックスと同じく、両サイドが少し落ちていてポリッシュ仕上げ、中央がヘアラインになっている部分も好きです。
撮影するとなると、ピントが合いにくく苦労した箇所でもあります。
ロレアート スケルトンの角が55に対して、ロレアート スリー・ゴールド ブリッジは内角も含めて418以上。
斜めから撮影したものが分かりやすいかもしれません。
少しずつ角度を変えながら立体的になったブリッジは、今まで作られたことのない全く新しいブリッジです。
3枚の写真はそれぞれ光の当たり方を変えています。
少し暗く映っている写真もありますが、違いが分かるようにあえて選びました。
光の当たりかたによって表情の変わるブリッジ。
綺麗にポリッシュを施されたネジの頭は、一つ一つピンセットでつまみながら仕上げをしていることを想像すると、丁寧に仕上げていく時計職人の姿を思い出します。
ブランド:ジラール・ペルゴ
モデル:ロレアート スリー・ゴールド ブリッジ
品番:99112-58-3576-1CM
ケース素材:スティール、ホワイトゴールドの八角形のベゼル
直径:41.00㎜
厚さ:10.85㎜
防水性:30m