2025年の新作としてグラスヒュッテ・オリジナルより、現代女性の多才さと強さにインスパイアされ2024年に発売された「セレナーデ・ルナ」に4つのバージョンが加わります。
あらゆる着こなしを完壁に引き立てる最後の仕上げ。ドイツの時計メーカー、グラスヒュッテ・オリジナルの最新作「セレナーデ・ルナ」はまさにそのために作られました。
「セレナーデ・ルナ」の新たな4バージョンは、レッドゴールドまたはバイカラーのケースで現代女性の多才さと強さをさまざまな形で表現し、手作業で仕上げられた機械式ムーブメントがあらゆる場面で、そしていつまでもスタイリッシュに活躍します。
お気に入りのコンビネーションが並ぶワードローブは、洗練されたファッションセンスと個性を表現しています。どのアイテムも、それぞれがクラフトマンシップ、素材の品質、多面性、耐久性を吟味した上でコレクションに加えられます。これらすべてのニーズを満たす時計を追求した結果、グラスヒュッテ・オリジナルは、1 つに留まらず 4 つの新しい候補を提案します。このセレナーデ・ルナの新作は、最高の時計を求める女性にとってマストアイテムになるでしょう。
4つのモデルは、明らかな共通点を持ちながらも、それぞれに独自の個性を備えています。たとえばレッドゴールドケースモデルは、ミッドナイトブルーのアリゲーターレザーストラップとの組み合わせで、ジーンズにもカシミヤのコートにもマッチします。ベゼル、インデックスとリューズにあしらわれたダイアモンドの輝きが自信に満ちた魅力を放つモデルです。文字盤のカラーはきらめくホワイト マザー・オブ・パールと洗練されたサンレイ仕上げのディープブルーの2種類が用意されています。
ステンレススティールケースとレッドゴールドベゼルを組み合わせたファッショナブルなバイカラーモデルは、文字盤はどちらも虹色に輝くホワイト マザー・オブ・パールですが、デザインはそれぞれ異なります。ひとつはベゼル、インデックス、リューズにダイアモンドをセッティングし、オレンジのアリゲーターレザーストラップとクラシックな要素が織り成す控え目なコントラストが魅力のモデル。もうひとつは、ダイアモンドをベゼルではなくインデックスとリューズにのみあしらったモデルで、そのフェミニンなタッチをピンクのアリゲーターレザーストラップが完璧に引き立てます。
全モデルに共通するのは6時位置の丸い表示窓から覗く特別なムーンフェイズディスプレイです。天然のマザー・オブ・パールで作られたムーンディスクは、通常の2つの月の代わりに、繊細な星空を 4 つのサークルで表現しています。細身の輝くリングで強調された表示窓との重なり具合によってさまざまな月相が現れます。セレナーデ・ルナのムーンフェイズディスプレイは月の周期を極めて正確に再現しているため、修正が必要とされるのは、122年でわずか1日のみです。リューズを最初の位置まで引くことで調整することができます。
セレナーデ・ルナのモデルはすべて、ドイツの時計製造の最高水準を満たす機械式腕時計です。ムーンフェイズを組み込んだ自動巻きムーブメント キャリバー35の作動時間は60時間となっています。温度変化および磁場の影響を受けにくいシリコン製ヒゲゼンマイを採用し、振動数は4Hzです。サファイアクリスタルのケースバックからは、ドイツのマニュファクトリーにて手作業で仕上げられたムーブメント、グラスヒュッテ3/4プレートのストライプ仕上げ、面取りされたエッジ、サンバースト仕上げ、ロータートラックの洗練されたパール仕上げ、そしてポリッシュ仕上げの青焼きネジ、ソリッド ゴールドのロータープレートの細かい貝殻模様といった精巧な装飾仕上げを存分に眺めることができます。
セレナーデ・ルナは、どのモデルを選んでもあらゆる装いに特別な魅力を添えます。これらの新作は、2025年5月よりグラスヒュッテ・オリジナルのすべてのブティックおよび世界各国の正規販売店で販売されます。
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